日本の伝統技法によるモダンな和テーブル「Hana-table SAKURA」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

インテリアひとつで部屋の雰囲気は大きく変わります。
木とガラスでできた花の形のテーブルは、やさしく部屋の中で咲きます。おうち時間をあたたかい気持ちにさせてくれそうなのが「Hana-table SAKURA」です。
組木と折り紙のアイデア
「Hana-table SAKURA」には日本の伝統技術と文化が用いられています。ガラスの天板を支える足には、釘やビスを使わない組み木の技術が使われており、天板から覗く花弁は、それが花びらのように見えます。これも折り紙のアイデアが使われているんだとか。組木の足と花弁は繊細ながらしっかりとガラスの天板を支えます。
配送も考えられた設計
花びら5枚とガラスの天板のみなので、海外への発送コストも抑えることができました。2009年の「ミラノサローネサテリテ」に出展した際には、海外の雑誌やメディアでも多く紹介されました。当時の作品は欧米で購入され愛用されているそうです。
「Hana-table SAKURA」はMakuakeでクウラドファンディング中です。
・完成したローテブル(ガラスなし)204,300円(税込)
・完成したローテブル(ガラスつき)267,300円(税込)
・ローテーブルとダイニングテーブルのセット (ガラスなし)457,000円(税込)
・ローテーブルとダイニングテーブルのセット (ガラスつき)525,600円(税込)
インテリアとしてのアレンジも可能
ガラス越しに木のぬくもりと、桜をシンプルに楽しむことはもちろん、中心のくぼみ部分に花を入れることもできます。ガラスの天板をはずしインテリアとして使用するなど自分好みにアレンジするのもおすすめです。
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桜の花と木のぬくもりが感じられるインテリアで、おうち時間が優しい気持ちで過ごせそう?