Web会議の恥ずかしいミスを防ぐ! マイクや画面をワンプッシュでON_OFFできる特大キーパッド「ChonkerKeys」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

リモートワークの普及に伴い、Web会議も一般的になってきた。しかしWebカメラとマイクを用いたコミュニケーションに慣れず、カメラやマイクを切り忘れてプライベートが筒抜けになるような恥ずかしいミスをしてしまった人もいるのでは?
そんなミスを防いでくれるのが、Web会議に特化した外付けキーパッド「ChonkerKeys」だ。物欲を刺激されるかわいらしい大きなキーで確実に操作すれば、きっと恥ずかしいミスも減らせるはずだ。
押しやすい特大キーで、ON/OFFを確実に切り替え
ChonkerKeys」はPCに接続して使う。マイクやカメラ、画面共有のON/OFF、Web会議からの退出などをワンタッチでコントロールできる。マイクをOFFにするのを忘れて、私生活が筒抜けになってしまうような恥ずかしいミスを防げるだろう。
Windows 10とMacで動作し、iPad Proでも一部の機能が利用できる。
Web会議アプリの対応状況はOSによって異なるが、Zoom、Teams、Skype、FaceTimeで利用できる。今後はGoogle MeetとWebexに対応予定。
クリック感のある押しやすい特大キーで、確実にON/OFFを切り替えられるのも特徴。緑と赤色のLEDライトで、ひと目でON/OFFの状態を判別できる。
必要に応じてキー配置のカスタマイズも可能。押しやすい位置にセッティングすれば、カメラやマイクのON/OFFであわてず、Web会議も円滑に進みそう。
必要なキーの数に応じて、本体サイズは大小2種類から選べる。
現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。457香港ドル(約6,400円)から手に入る。2022年2月より発送予定。
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Web会議ならではの恥ずかしい失敗。自分の注意力で防ごうとするよりも、便利なデバイスを活用してみては?