食べて、寝て、移動して。ベッドが展開するノマド自転車「The Cercle」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

オーストリアの大学生、Bernhard Sobotta氏によって開発された「The Cercle」は旅先での生活を可能にする自転車。自転車でありながら、イスと物干しスタンド、テーブルとコンロ、ラウンジャーとベッド、テントを備えています。
誕生秘話
The Cercleのアイデアが生まれたのは2019年の夏。ハンモックフレームと自転車を組み合わせることに悩む過程で、アルミニウム製ベッドフレームを自転車と組み合わせることを思いつきました。現在Bernhard氏はThe cercleなしで外出すると少し不安になるほど、The Cercleは安心感を与えてくれる一台になっていると話しています。
The Cercleと生活してみると
The Cercleの中央にある大きなフレームは、チェアにもラウンジャーにも、そしてベッドにもなります。コンロをセットできるテーブルも付属。調理・仕事・就寝など家の中でする作業を移動先できます。他にも、ゆったり旅先で楽器を演奏したり、風を感じたり。
旅行の目的=旅先のごはんの筆者にとって、一番の魅力は調理。旅先の食材を楽しめるし、長期間の旅行は費用がかさむので、節約にもつながりそう。
開発状況は?
現在、The Cercleは試作段階。2022年にはBernhard氏の友人とワールドツアーを行う予定で、そのクラファンを準備中とのこと。魅力を感じた人は是非Instagramをチェックしてみてください。
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気ままに自転車を漕いで、旅先の食材を調理し舌鼓、変わらない夜空を眺めながら就寝。
本当のノマド生活を可能にしてくれるかも?