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※ 視聴回数は1日1回更新されます。毎年夏になると、美味しいアイスコーヒーが飲みたくなるという人も多くいるだろう。
おうち時間が増えた今、家で本格的なアイスコーヒーが飲めるようになったら、在宅仕事ももっと充実しそうだ。
「Driver」は、そんなおうち時間にぴったりな、自家製のコールドドリップコーヒーをたった2時間で作ることができるコーヒーメーカー。
コールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)は、専用ポットにコーヒーを浸して通常6~12時間かけてゆっくりと抽出する。
また「Driver」のように水でドリップする方式もあり、こちらの方が早く抽出できる。
「Driver」はわずか2時間で水出しコーヒーが楽しめる。
今注目のコールドブリューにも対応
「Driver」は長時間かけてじっくりとコーヒーの旨みを抽出することも可能。
特許取得済みのコーヒーバスケットデザインにより、より効率良く水をコーヒー豆に吸収させることが可能だそう。
また、従来のような紙や金属メッシュのフィルターは必要ないので、茶葉やコーヒー豆のかすが落ちるのを防ぎます。
内部のバルブに流れる水の量をコントロールすることで、風味を損なうことなくコールドブリューコーヒーが作れるという。
手入れもラクラク
メッシュフィルターやバスケットなど、それぞれの部品は簡単に取り外して掃除できる。
内蔵フィルターも、ひねるだけで簡単にロックを解除して取り外せるので、手で掃除するか、食器洗浄機に入れてキレイにできる。
現在Kickstarterでプロジェクトのプロジェクトを展開中。57ドル(約6,256円)から支援が可能で2021年11月に発送される予定だ。
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まさに新世代のコールドドリップコーヒーメーカー。おうち時間でカフェ気分を味わってみては?