いつでもどこでもDIY!想像力を即カタチにできる超小型レーザー彫刻機「LASERCUBE 100」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、公開からわずか24時間足らずで目標金額の1200%を達成したレーザー彫刻機「LASERCUBE 100(レーザーキューブ 100)」。
現在もクラウドファンディングは継続中で、執筆時点(2021年8月下旬)で達成率は3600%を超えており、その期待の高さはとどまる所を知らない。
レーザー彫刻機と聞くと、「興味はあるけど難しそう」「大型で置き場に困る」「値段が高い」など、いざ初めようとしても少々ハードルが高く感じる。
しかし、そんな不安を一気に吹き飛ばしくてくれるのがこの「LASERCUBE 100」。手のひらサイズのコンパクトで軽量なボディに、高性能さを併せ持つ新世代のレーザー彫刻機だ。
もちろん操作も簡単。ユーザーフレンドリーな設計で、専用アプリを使って自分の好きなデザインを、さまざまな素材に刻印することができる。
いつでもどこでもアイディアをカタチに
最大の特長は、持ち運んで好きな場所で気軽にレーザー彫刻を楽しめること。
「据え置き」や「持ち運びが困難」というレーザー彫刻機のイメージを覆してくれる。
好きな時に好きな場所で、気軽にDIYできるのが大きな魅力だ。
コンパクト×軽量設計
ボディサイズは、ICカードよりも小さい「5.5×6×6cm」で世界最小クラス。そして、重さはたった190gと携帯性に優れている。スタンドは折りたためるため、鞄に入れて容易に持ち運ぶことができる。
モバイルバッテリー給電に対応
通常、大型のレーザー加工機は電源コンセントからの給電が必須となる。そのため、設置場所が固定されることがほとんどだ。しかし、本製品は5V/2A入力型で、モバイルバッテリーからの給電に対応しているため、バッテリーとUSBケーブル(Type-C)さえあれば、自宅でも外出先でも好きな場所で使うことができる。
小さいのに高性能|高精細な彫刻が可能
ボディサイズが小さくなると、比例して性能も低くなりそうな気がするが、そんな心配も不要だ。「405nm高品質半導体青色レーザー」を搭載しており、拡散の少ない0.01mmのレーザーヘッドを採用することで、文字や細い線までも精細に描画することができる。
人物やイラストも綺麗に再現
方向制御可能なモジュールを内蔵しており、レーザーの出力を均一に照射することが可能。画像のエッジを正確に描画してくれる。
人物の濃淡も綺麗に再現できるから、家族や友人の写真を刻印してプレゼントしても楽しそうだ。
専用アプリで誰でも簡単に操作できる
パソコンと有線接続しての複雑な設定は不要。スマートフォンから簡単にレーザー加工機を操作できる。
簡単接続
接続はBluetoothで専用アプリと機器をペアリングするだけ。Wi-Fi環境がなくても使用できる。
素材に合わせた調整が可能
専用アプリは、直感的な操作でレーザーの出力、深度、倍数など、彫刻効果を容易に設定できる。素材やデザインに合わせて自分好みの仕上がりに調整可能だ。
想像力が広がる|優れた機能と対応素材の豊富さ
自由にデザインできる
専用アプリでは、予め登録されたライブラリーから絵柄を選んだり、画像などのデータを取り込んだりして刻印することができるが、アプリ上で手書きで書いて、0から自由にデザインすることも可能だ。自分の好きなデザインを自由に刻印して楽しめるのがとても良い。
デザインしたその場でアイテムに刻印して、作品を作るといったパフォーマンスもできそうだ。
さまざまな素材に対応
木材や竹、皮革はもちろんのこと、ボード紙、布地、フェルト、プラスチック、果物の皮など、多種多様な素材に対応している。表現の幅を狭めることなく、自由に自分だけのオリジナルの作品を作ることができる。
レーザーカットもできる
刻印だけでなく、薄い素材であれば切断も可能だ。型を切り抜いてステンシルのように使うことで、さらに使い方は広がる。
安全面もしっかりと配慮
小さいといっても、安全面にも配慮している。彫刻中に異変があった際に自動的にシャットダウンする「自動停止機能」や、動作中に機器に子供やペットが突然近づいても、ボタン一つで照射を停止できる「緊急停止ボタン」を備えている。
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自宅でも外出先でも、好きな時に持ち運んで、世界に一つだけのオリジナルアイテム作りを自由に楽しんでみては?
LASERCUBE 100
日新貿易株式会社