HIKAKINからYouTuberを目指す人へ「遅いということはない!」

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人気動画クリエイターのHIKAKIN(31)が、2020年を彩った“話題の人”に贈られる『LINE NEWS Presents NEWS AWARDS2020』の「タレント部門」を受賞。このほどオンラインで行われた授賞式に出席した。
受賞者のラインアップを見たHIKAKINは「本当に信じられないメンツ。僕ではないんじゃないのかな、と思うぐらいそうそうたる人。まさかの受賞でうれしいの一言に尽きます」と笑顔を見せた。今年を振り返ると「素直に言って、コロナウイルスに振り回された年だったな、と。それが大きすぎて出てきてしまう…。基本的にすべての人が影響を受けましたよね」と口にした。そんな中、今年の漢字を表現すると「家」に。「誰よりも家にいたんじゃないかな。家で動画を撮ったり、編集したりを繰り返した年だった」と理由を口にしていた。
今年は、YouTube界から登場したフワちゃんが芸能界で一躍スターに。LINE NEWSを毎日、見ているというHIKAKINは「フワちゃんがスゴい目に入ってきた」と話す。ライバル意識をしたのか問われると「スゲーな、と。(明石家)さんまさんにタメ口を聞いている。横で見ていて、スゴい人がいるんだと思った」と笑う。今ではYouTube界から芸能界に進出する人も多いが「フワちゃんはパワーが違う。まねできない。(生まれ)持った明るさがある」と絶賛していた。
この先の目標も告白。「どれだけ続けられるかに尽きる。YouTubeを始めて14年で、仕事にできてから9年ぐらい。やっぱり続けることが一番、大変。高い水準で続けている人は、どの業界でもカッコいいと思う」と力説した。また、新しく始める人に助言も。「大きく分けて2つある。1つ目はトップ勢を見まくる。どういう動画の尺で、どういう効果音か、何回のカットが入っているか、どういう企画が流行っているかとか。それは全部、トップ(の人たち)に詰まっている」と語る。続けて「今からじゃ遅いという人が多い。でも、それは5年前から言われている。遅いと思わないで『俺なら絶対に行ける』と思う人がスターになる。自信を持って行くべき」とメッセージを送った。
また、最近は俳優・女優、芸人、タレントなど多くの芸能人がYouTubeチャンネルを開設。総YouTuber化の時代を迎えている。HIKAKINは「まさかとは思いましたよね」とぽつり。「ゆっくり『YouTube始めます!』という方が増えてくる想定はしていた。当然、『マジで?』とは思った。芸能界の大物が続々と参入されているので頑張らなきゃなとは正直、思いましたね」としみじみ。「そういう方と同じ土俵で、同じようなネタで戦える。少し昔だったら考えられない。夢のある話」と笑顔を見せていた。
最後は来年の抱負も。「正直、どんな年になるのかは、わからない。漠然としている」としながらも「僕自身、おいしいものが好き。最近は、お取り寄せとか、家の中でおいしく食べられるものを、いろいろ注文している。僕が買って、おいしいと思ったものを紹介して、それを見たファンの方が共感したりして楽しくできたら」と思いをめぐらせた。そして「今はつらい時。ストレスも溜まる。必ず踏ん張っていれば、光は見える。僕も、いつも以上にクスっと笑えるような動画作りを頑張ります。皆さんも無理しすぎず、頑張っていきましょう」と呼びかけていた。