鈴木楽くん&本保佳音ちゃん、キッザニアで編集者の職業体験 作った図鑑を講談社・野間社長にプレゼン

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子役の鈴木楽くん(7)、本保佳音ちゃん(6)が17日、東京・豊洲のこどもの職業・社会体験施設『キッザニア東京』で講談社がオフィシャルスポンサーとなった「出版社」パビリオンのオープニングセレモニーにゲストとして参加した。
 「出版社」パビリオンの職業名は編集者で、対象年齢は3歳から15歳。編集者として「図鑑」または「絵本」の編集を担当し、1冊の本を生み出すまでの体験を通して、「好奇心を持っていろいろなことに向き合うことの大切さ」や「本をつくる喜び」を学ぶ。所要時間は各35分。
 あったらいいなと思う図鑑について楽くんは「世界中の楽器。いろんな楽器の図鑑を見てみたい」とイメージし、佳音ちゃんは「世界中のおかしの図鑑です!」と思い描いた。セレモニーには、野間省伸社長も登場。2人は自分で作った本をプレゼンし、野間社長は非常によくできていると思いました」と褒める。続けて「いっぱい本を読んでくださいね」と呼びかけると2人は元気よく「はい!」と答えていた。