漫画『クローズ』壁の落書き誕生秘話をやべきょうすけが披露「結婚式に出る予定だった…」

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人気不良漫画『クローズ』のスペシャルイベント『Reクローズ、Re男気。~もう一度、「男」が惚れる「カラス」に会いに~」が、11日~13日まで東京・Studio Mixaで開催される。それを記念して11日に内覧会が行われ、『月刊少年チャンピオン』編集長・信田敬介氏と映画『クローズZERO』(2007年公開)片桐拳役を務めたやべきょうすけが出席した。
 『クローズ』は1990年~98年まで同誌で連載された人気不良漫画で、不良少年をカラス(CROW)に例えたことからタイトルが名づけられた。開始当初は不良校・鈴蘭に転校してきた主人公・坊屋春道を軸に、さまざまな強敵とけんかを重ねて友情を育んでいく様子が描かれた。シリーズ全体を通して男気あふれる個性的な登場人物たちの生き様が多くの人を熱くし、2007年に小栗旬主演で実写映画化などされた。