土にかえる、オレンジの皮でできたサステナブルなランプ「Ohmie The Orange Lamp」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

持続可能(サステナブル)な社会を目指し、プラスチックを削減したりエコ製品を発明したりと、世界中でさまざま取り組みがされている。そんな取り組みの一環として開発された「Ohmie The Orange Lamp」は、なんとオレンジの皮を使って作られているという。
堆肥化もできるエコランプ
「Ohmie The Orange Lamp」はシチリア産オレンジの皮と、100%天然の堆肥化できる素材を混ぜ合わせて作られた円形ランプ。有機廃棄物という、食品製造や畜産などで継続して生み出される廃棄物の有効活用を目指して作られた、エコデザイン製品だ。
ひとつのランプにオレンジの皮が2~3個使われている。オレンジの皮は乾燥させて粉末にされ、全く新しい素材へと作り替えられる。
特殊な3Dプリント技術を使用し、表面はでこぼことしたオレンジの皮そっくりに加工。洗練されたフォルムの中に、太陽をたっぷり浴びて成長したオレンジの温かみや愛嬌がほんのり感じられる。
高さ23cm、重さ150gとコンパクト&軽量だから場所を選ばず使いやすい。オレンジの皮から作られているが、頑丈で、摩耗や破損による劣化は心配ないという。
「Ohmie The Orange Lamp」は2021年11月までに最初の商品を届けることを目標とし、Kickstarterでクラウドファンディング中。5ユーロからスポンサーとして支援ができ、72ユーロからランプが入手できる。
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この製品を利用すれば、有機廃棄物削減に協力でき、自然と共存する未来に一歩近づけるかも。
Ohmie The Orange Lamp
Krill Design