本格撮影が楽しめる!クラシカルなインスタントカメラ。 「InstantKon SF70」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

現代の多くの人にとって、写真とはデジカメやスマートフォンで手軽に便利に撮れるものだろう。
そんな中でインスタントカメラは、便利さや手軽さを超えた魅力によって愛好家たちに支持され続けている。
懐かしさを感じる写真の質感。
この世でたった1枚の写真が、撮影されたその場で生まれるアナログさと特別感。
「InstantKon SF70」は、あなたをインスタントカメラ愛好家の一人にする1台かもしれない。
「InstantKon SF70」は、GREEN FUNDINGにて、記事加筆時点にて99,800円(税込)から購入が可能。
インスタントカメラの魅力を追求。「写真」と「カメラ」両方を楽しむ。
アナログな操作感と質感は、インスタントカメラの特徴の一つだ。
多くのインスタントカメラでは、シンプルな作りによって「誰でも簡単に写真を撮れる」ことが魅力だが、「InstantKon SF70」は、より本格的に「写真」と「カメラ」両方を楽しみたいという人にオススメだ。
昔のフィルムカメラに採用されていた蛇腹構造やメタル製の巻き上げレバーなど、クラシックかつノスタルジックな見た目とギミック、マニュアルコントロール、14種のシャッタースピード、6段階の絞り調整、コーディングされたガラスレンズ、内蔵式フラッシュ、多重露光など、「InstantKon SF70」は懐かしさと新しさが最適化されたデザインによって共存している。
ヴィンテージインスタントカメラが現代技術で生まれ変わったネオクラシックモデル
インスタントカメラ「SX-70」が発明されたのは約48年前だが、今でも世界中の著名人、アーティスト、カメラ愛好家達に愛され、ヴィンテージインスタントカメラの中で知名度の高いカメラとして認識されている。
「InstantKon SF70」は「SX-70」のカメラそのものに愛着の湧くデザインをはじめとした優れた部分をピックアップし、オリジナルのアイデアと合わせて取り入れ、更に、現代のニーズに対応できる仕様を兼ね備えている。一度だけのパーティーカメラではなく、ずっと使いたくなる飽きのこないインスタントカメラだ。撮影する楽しさ、面白さ自体を追求できる存在。それが「InstantKon SF70」だ。
ストリートフォト、ファミリーフォト、アートプロジェクト、ポートレート、日々の記録など様々なシーンで幅広く楽しめそうだ。
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アナログな本格カメラで特別な一瞬を切り取ってみては?