安心して飲める水を世界に。ポリタンクに挿して使える浄水器「The Jerry Can Water Filter」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

世界保健機関のデータによると、清潔な飲料水を確保できていない人の数は世界で7億8,000万人。下痢で死亡する子供の数は毎日2,200人にものぼり、そのほとんどは開発途上国の子供たちだという。
そんな世界の現状を変えるべく、オランダのスタートアップが開発したのが「The Jerry Can Water Filter」だ。
ポリタンクに挿入してろ過水を汲み上げる
「The Jerry Can Water Filter」は、水の運搬や貯蔵に広く利用されているポリタンクに取りつけて使う浄水器。
使い方はとても簡単で、まずポリタンクのキャップを外して「The Jerry Can Water Filter」を挿しこみ、ストッパーを回して固定する。
あとはポンプをストロークするだけで、バクテリア、ウイルス、寄生虫をろ過した飲料水が蛇口から出てくるしくみだ。
使い勝手がよく世界中に行き届きやすい
本格浄水器としてはサイズがコンパクトなため運搬コストを削減でき、世界中に行き届きやすい。
家庭でも気軽に導入できる使い勝手の良さもポイントだ。ポンプは子供の力でもストロークでき、さらに自動洗浄機能が備わっているためメンテナンスなしで10,000リットル以上の水をろ過できる。
「The Jerry Can Water Filter」は現在実用化に向けて試作品のテストを行なっているという。
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開発途上国や難民キャンプなどに、安全な飲料水を届ける救世主になってくれそう!
The Jerry Can Water Filter
JERRY