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※ 視聴回数は1日1回更新されます。バンダイナムコエンターテインメントは26日、東京・バンダイナムコ未来研究所内で、次世代のエンターテインメントを創造・発信する拠点『MIRAIKEN studio』をオープン。ヒャダイン、金澤朋子（Juice=Juice）らが参加した。
生配信イベントのナビゲーターを務めた金澤は、AR技術を駆使して、『アイドルマスター』のキャラクター・天海春香と共演。Juice=Juiceの楽曲「ポップミュージック」振り付けレクチャーや、アイドルポーズ対決で盛り上がった。「本当に『アイドルマスター』が好きな一ファンとして、2次元と3次元を垣根を超えて交流を持てたことが本当に夢のような時間でした。これからも他のキャラクターと交流ができたらうれしいです！」と声を弾ませた。
バンダイナムコが自社スタジオとして展開する同拠点は、xR技術、リアルタイムモーションキャプチャを完備、巨大で高画質なLEDディスプレイ4面ステージを常設。IPとxR技術・リアルタイムモーションキャプチャ技術を組み合せることによって“まるでゲームやアニメの世界”に入り込んだかのような没入感のある演出を実現する。
記念セレモニーには、SUGIZO（LUNA SEA／X JAPAN）も参加。xR技術を使用し、宇宙映像やガンダムと融合した映像をバックに“コラボ演奏”を披露した。