長濱ねる、劇団ひとりとゾンビトークで盛り上がる

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元欅坂46の長濱ねる、お笑いタレントの劇団ひとりが28日、都内で行われたNetflixの映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(配信中)の“愛しのゾンビ映画”ファンイベントに出席。監督・脚本・製作を務めるザック・スナイダー氏もリモートで出演した。
 ゾンビ映画好きを公言する長濱とひとりは、「ゾンビのいる世界ではどういった行動をするべきか」をテーマにトーク。長濱は「隠れた方が良いので、見つからない場所などを考えていました」と明かすも、「早めにゾンビになった方が良い」と熱弁するひとりの影響を受け、「早めに敵側になりたい、怖いんで」と考え方を変えていた。
 本作は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のドラックス役で知られるデイヴ・バウティスタ、真田広之らが出演し、巨大金庫に眠る大金を狙い、ゾンビが暴れ狂うラスベガスで傭兵集団が《史上最大の強盗》に挑む物語。クセ者ぞろいの傭兵集団と、組織化された進化型ゾンビとの、“究極の一攫千金”を巡る壮絶なドラマが描かれる。5月21日よりNetflixで独占配信中。