永野芽郁、田中圭にイジられ泣き真似 制服姿にプレミア付いたら「自分で買うかも」

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女優の永野芽郁、俳優の田中圭が4日、都内で行われた映画『そして、バトンは渡された』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。
 コロナ禍における緊急宣言が解除され、映画館も制限なく鑑賞できることから、田中が「今、(映画館で)ポップコーンを食べていいんだよ」と話すと、永野「えっ! 食べていいんだ」と驚き。
 その流れでポップコーントークをし、永野は「何味派ですか?」と質問すると、田中は「あ~、キャラメル」と回答。すると永野は「あ~、キャラメルか~! 私、塩。キャラメルも良いですよね~、ふふふ」と満面の笑みで伝え、会場を和ませた。
 本作は、2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこ氏の同名小説が原作。4回名字が変わった優子(永野)のもとに届いた母からの手紙をきっかけに、優子ははじめて家族の命をかけた“嘘”を知り、想像を超える愛に気づくストーリー。