武田真治、着物姿で松雪泰子&横山剣に強制スクワット「予定にないことをしております!」

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未来のキモノの発信者、新しく進化するこれからの“キモノ”を着てほしい人に贈られるアワード『キモノイスト』がローンチ。『第1回キモノイスト授賞式』が9日、都内で開かれ、受賞した俳優の武田真治、女優の松雪泰子、音楽家の横山剣が参加した。
 3人そろって壇上に。武田は「1989年にいただいた賞が『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の第2回。今回は第1回。また新しい自分が…」と喜びを語ったかと思わせて「(話の)着地点が見つかりませんでした」と落として笑わせた。
 武田といえば筋肉。着物と筋肉の相性を問われると「着物というのはコンプレックスも隠しますが特徴的な部分もさらに魅力的に見せる」と力説。そして「着物を着てから時間が経っているのでパンプアップしたいと思う。同時に受賞した横山さん、松雪さんと共に3回ほどスクワットをしたいと思う」と呼びかける。
 関係者が「やるの~」と驚く中、松雪と横山は快く応じた。武田がスクワットのポイントを解説しながら、正しいフォームでスクワットを3回。「予定にないことをしております!」と笑わせながら、太ももに刺激を与え「進化した着物は着崩れません!」と高らかに宣言していた。
 そのほか、TikTokerの景井ひな、俳優の早乙女太一、モデルの冨永愛、俳優の中川大志、建築家の永山祐子氏、メイクアップアーティスト・僧侶の西村宏堂氏が受賞した。