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※ 視聴回数は1日1回更新されます。魚の調理が大変なときに使えるのが、缶詰!
水煮缶は塩分が多く含まれているので、調理の工夫が必要です。
動画でわかりやすくご紹介します。
■材料(作りやすい分量)
・さけ水煮缶 適量(1食分の目安量は約15g)
・食べ慣れている食材 お粥など
■作り方
1.さけ水煮缶はあれば減塩のものを選ぶ。
2.熱湯で約2〜3分ゆでて塩抜きし、水気を切る。
3.骨と皮を取り除く。
4.子どもに合わせて刻む。
5.味がついているので食べ慣れている食材に混ぜて少量ずつ与える。目安は歯茎でつぶせるやわらかさ。
■対象
カミカミ期(生後9〜11ヶ月頃)〜召し上がっていただけます。
※子どもの月齢に合わせて食材の大きさや味付けは調節してください。
※カミカミ期では魚の1食分の目安量は約15gです。
※さけの水煮缶は塩分が多く含まれているので、あれば減塩のものを使用してください。
■保存する場合
冷蔵保存:当日中にお召し上がりください。食べる前に電子レンジなどで再加熱してください。
冷凍保存:ラップに包んで冷凍保存用フリーザーバッグに入れて保存する。
約1週間以内を目安に食べきるようにし、食べる前に電子レンジなどで再加熱してください。
※作ったものは常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
※清潔な保存容器を使用してください。
※解凍したものの再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
※レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。
また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生(ピーナッツ)
[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ
監修者:管理栄養士(MAMADAYS編集部)