お客様が現在お使いのブラウザでは、JavaScriptの設定が無効となっています。 こちらのコンテンツをご覧いただくには、JavaScriptを有効にする必要があります。 JavaScriptの設定を「有効」にするにはこちらをご覧ください。
国立天文台 紹介ビデオ 2013
6月の星空情報・天文現象（月と木星の接近／春の大三角／月の暦）
7月の星空情報・天文現象（木星と土星が見頃／夏の大三角／七夕／月の暦／部分月食（西日本））
8月の星空情報・天文現象（天の川を見よう／夏の大三角／土星と木星が見頃／ペルセウス座流星群が極大を迎える／月の暦）
9月の星空情報・天文現象（木星が見頃／中秋の名月／今年最小の満月／月の暦）
10月の星空情報・天文現象（流星群が3つも!?／夏の大三角と秋の四辺形／月の暦）
11月の星空情報・天文現象（系外惑星 51 Peg b／神話の中の星座たち／11月の月の暦）
12月の星空情報・天文現象（ふたご座流星群／部分日食／12月の月の暦）
2020年1月の星空情報・天文現象（しぶんぎ座流星群／2020年注目の天文現象／1月の月の暦）
2020年2月の星空情報・天文現象（ベテルギウスが暗い!?／カノープスにチャレンジ!／水星が見頃／2月の月の暦）
2020年3月の星空情報・天文現象（ベテルギウスがが明るくなる？／金星を見よう！／星団を見つけてみよう！／20日は春分／3月の月の暦）
2020年4月の星空情報・天文現象（金星が明るい！／惑星が並んで見える／4月の月の暦／今年最大の満月）
2020年5月の星空情報・天文現象（夕方の金星が見納め／親子の星座を探そう／春の大曲線／5月の月の暦）
2020年6月の星空情報・天文現象（水星を見るチャンス！／21日は夏至／日本全国で部分日食／6月の月の暦）
2020年7月の星空情報・天文現象（春と夏の大三角／木星と土星が衝／惑星が勢揃い／7月の月の暦）
2020年8月の星空情報・天文現象（スター・ウィーク／ペルセウス座流星群が見頃／明けの明星（金星）／下旬は伝統的七夕／8月の月の暦）
2020年9月の星空情報・天文現象（秋の夜空を楽しもう！／火星が明るい／月と惑星の共演／9月の月の暦）
2020年10月の星空情報・天文現象（中秋の名月／火星の最接近／変光星のミラ／10月の月の暦）
2020年11月の星空情報・天文現象（日の出前の水星／惑星を楽しもう／秋の夜空のブラックホール／11月の月の暦）
2020年12月の星空情報・天文現象（ふたご座流星群に注目／木星と土星が大接近／初日の出を見よう／12月の月の暦）
2021年1月の星空情報・天文現象（太陽がもっとも近い日／しぶんぎ座流星群／水星を見つけよう！／1月の月の暦）
2021年2月の星空情報・天文現象（立春と節分／細い月を見つけよう／賑やかな冬の星空／カノープスを探してみよう／2月の月の暦）
2021年3月の星空情報・天文現象（2つの赤い星の共演／北斗七星を見てみよう／空に横たわる細い月／3月の月の暦）
2021年4月の星空情報・天文現象（春の大三角をさがそう／春の星座の向こう側／月と木星・土星・火星／4月の月の暦）
2021年5月26日は皆既月食を見よう
2021年5月の星空情報・天文現象（水星を見るチャンス！／26日は皆既月食／5月の月の暦）
2021年6月の星空情報・天文現象（金星と細い月の共演／夜半に昇る木星と土星／21日は夏至／6月の月の暦）
重力波望遠鏡KAGRAー時空のゆがみで宇宙を暴くー
2021年7月の星空情報・天文現象（西の空に金星と火星／さそり座を見つけやすい季節／夏の大三角は七夕の星々／土星と木星の見頃はもうすぐ／7月の月の暦）
2021年8月の星空情報・天文現象（夏の大三角を見上げよう／ペルセウス座流星群に注目／明るい土星と木星／8月の月の暦）
2021年9月の星空情報・天文現象（宵の明星を見よう／明るい土星と木星／中秋の名月を楽しもう／9月の月の暦）
2021年10月の星空情報・天文現象（この時期見られる惑星たち／水星を見るチャンス／ペガスス座と初めての太陽系外惑星／10月の月の暦）
2021年11月19日は部分月食を見よう！
2021年11月の星空情報・天文現象（惑星たちが見頃／白昼の金星食／19日は部分月食／11月の月の暦）
2021年12月の星空情報・天文現象（夕方の惑星たち（金・土・木）／ふたご座流星群／初日の出の時刻は？／12月の月の暦）
2022年1月の星空情報・天文現象（しぶんぎ座流星群に注目！／木星、土星、水星、そして月／1月の月の暦）
2022年2月の星空情報・天文現象（木星と細い月／「明けの明星」 金星／カノープスを見てみよう！／2月の月の暦）
視聴回数331,111回
2020年9月の星空情報です。秋の夜長、星月夜を楽しみましょう。今月22日は秋分。昼と夜の長さがほぼ等しくなります。最接近を控える火星が、明け方の空で存在感を増しています。火星探査のチャンスとしても、注目してみましょう。月と惑星が織りなす風景も楽しみましょう。上旬に火星、下旬には木星と土星の近くを通ります。9月の月の暦です。〇2日：満月 10日：下弦 17日：新月 24日：上弦