2020年1月の星空情報・天文現象(しぶんぎ座流星群/2020年注目の天文現象/1月の月の暦)

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国立天文台

2020年1月の星空情報です。
「しぶんぎ座流星群」は、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」とともに三大流星群と呼ばれています。毎年安定して多くの流星が出現するペルセウス座流星群、ふたご座流星群と比べて、しぶんぎ座流星群は活動が活発な期間が短い上に、流星の出現数が年によって変化することで知られています。
観察に適した時間帯は、5日の夜明け前2〜3時間です。月明かりの影響もないため、まずまずの条件と言えるでしょう。
寒さ対策を万全に、空の暗い場所で観察してみましょう。
2020年に注目したい天文現象をいくつか紹介します。
6月21日、全国で部分日食が見られます。アフリカからアジアの一部地域では金環日食となります。
10月6日、火星が約2年2か月ぶりに地球と接近します。夜空に赤く明るく輝く火星が見えることでしょう。
流星の見頃は、三大流星群である、8月の「ペルセウス座流星群」と12月の「ふたご座流星群」です。
特に、ふたご座流星群は月明かりもなく、多くの流星が楽しめそうです。
◎1月の月の暦
3日:上弦、11日:満月(半影月食)、17日:下弦、25日:新月