セカオワ・Fukase、実父もビビった殺人鬼役「おれ息子だぜ」

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SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseが22日、都内で行われた映画『キャラクター』公開記念舞台あいさつに登壇した。
同作は、もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまい、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら、というアイデアを軸に構想された本作。スケッチに向かった先で、一家殺人現場に遭遇し犯人を目撃してしまう主人公・山城圭吾(菅田将暉)。そして山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角を本作が俳優デビューとなるFukase、山城が描いた漫画と事件の関連性をいち早く気づき、その真相を探る刑事・清田俊介を小栗旬、清田の上司・真壁孝太を中村獅童、漫画家として鳴かず飛ばずの山城を陰で支える恋人・川瀬夏美を高畑充希が演じている。
“殺人鬼”を演じたFukaseだが、周囲の反響を聞かれると「友だちはわかってくれているんですが…」といい「評論家の方とかが『もしかして地なのでは?』というのですが、はっきり言って演技です! 1年半練習しました!」と思わぬ評価に困惑しつつ、自身の性格とは似通っていないことを強調。続けて「ここは、はっきり言っておかないと(笑)。こんなに風評被害が出るとは思ってなかったし、普段は虫も殺さないです」と話した。
続けて「母からの話しですけど、映画を見終わった父が、家中の戸締まりの確認をしていたそうです。父が戸締まりをしようという怖さを出せたのは、頑張ったということかもしれないですね」と演技の反響を喜んでいた。