明石家さんま、木村拓哉・MISIAらから届いたプロデュース映画の感想に感慨

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お笑い芸人の明石家さんまが12日、都内で行われた映画『漁港の肉子ちゃん』公開記念舞台あいさつに登壇。映画好きのピン芸人・こがけんから「映画で、プロデューサーが(イベントなどで)前に出る映画は絶対に面白くない」と忠告を受け、「きょうはプロデューサーらしく控え目にいかせていただきます」と宣言するも、すぐさま撤回するかのように、いつものテンションで会場に笑いを起こしていった。
 本作は、さんまが、直木賞作家・西加奈子氏の小説に惚れ込み、企画・プロデュースした劇場用アニメ。漁港の船に住む訳あり母娘・肉子ちゃんとキクコの秘密がむすぶ感動のハートフルコメディーを描く。
 進行を務めたニッポン放送の増山さやかアナから、肉子ちゃんの声を担当した大竹しのぶが舞台出演のために登壇できないことが伝えられると、さんまはすかさず「ウソです、来たくないらしいです」とニヤリ。その後も、出演者とのトークを楽しみながら会場を盛り上げていった。
 原作者の西氏からサプライズで手紙が寄せられたことを知ったさんまは「これはちゃんとせなアカン」と姿勢を正して、しっかり聞き入る様子に。手紙では「5年前、さんまさんからお話をいただいた時、あんまり驚いて、フワフワと夢の中にいる気分でした。今もまだフワフワしています。『さんまのまんま』に出させていただいた時、さんまさんのことを輪廻転生の最終形態だと表現しました。さんまさんの生、以前に存在したさまざまな生が、さんまさんという肉体で、とうとう輪廻を終えるから、さんまさん自体が彼らの最後の祭りの場であるということをお話させていただいたと思います」とつづられた。