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※ 視聴回数は1日1回更新されます。圧倒的な没入感と臨場感をもたらしてくれる大画面テレビ。しかし悩ましいのは何と言っても、部屋のスペースを大幅に占めてしまうこと。
そんな大画面テレビが、もし屏風のように畳んで収納できるとしたら? 今回紹介する「C SEED M1」は、そんな究極のアイデアを具現化した世界初のテレビだ。
世界初!折り畳めるけど折り目が見えないスクリーン
「C SEED M1」は165インチ・4K解像度の大型テレビ。次世代ディスプレイ「マイクロLED」を採用し、最高レベルの明るさ・鮮やかさ・コントラストで高解像度映像を楽しめる。
この時点で既に時代の最先端のテレビと言えるが、最も画期的なのは世界初の折り畳めるスクリーン。
特許を取得した「Adaptive Gap Calibration」技術により、折り目付近のLEDの明るさが自律的に調整されるため、映像に折り目の線が見えることはない。
SF映画のワンシーンのような自動セットアップ
もう1つの大きな特徴は、テレビ全体を床下に収納できる独自構造。
ボタンを押すだけで床が開き、折り畳まれた状態のスクリーンが起き上がって自動で展開していく様子は、まるでSF映画のワンシーンを見ているかのよう。テレビをつける前からテンションが上がること間違いなしだ。
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スペースの問題を解消するだけでなく、セットアップの動作でもワクワクさせてくれる折り畳み式テレビ。自宅に導入しておうち時間を充実させては?