視聴回数2,327,794回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。女優の上白石萌歌と声優の梶裕貴が26日、都内にて無観客で行われた映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2月4日公開)に登壇。人がいない代わりに客席にはミニマシュマロマンが大量発生。そんな中、上白石は“母親がエジプトで取り憑かれた”というまさかのエピソードを披露した。
1984年に公開され、世界中で大ヒットしたゴーストを退治する映画『ゴーストバスターズ』と、89年公開の『ゴーストバスターズ2』の正統続編となる本作は、30年前にニューヨークで封印されたはずのゴーストたちがとある田舎町で解放され、復讐をはじめるというストーリー。主人公となるのは、初代ゴーストバスターズの一人、スペングラー博士の孫の主人公フィービー(マッケナ・グレイス)で、上白石が吹替を担当。フィービーの兄トレヴァー(フィン・ウルフハード)の吹替を梶が務めた。