コミュニケーションもアナログ回帰?レトロでおしゃれなスマートディスプレイ「Vestaboard」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

スマホやタブレットなどのスマートデバイスが普及し、今や私たちのテキストコミュニケーションはすっかりデジタル化している。
便せんや伝言版といったアナログツールが、完全に過去の遺物になってしまう日も近いかもしれない。しかし、いやだからこそ、不便でも温かみを感じる昔ながらのアナログツールが恋しくなることはないだろうか。
そんなアナログ回帰ブームに応える新感覚コミュニケーションツールが、スマートディスプレイ「Vestaboard」だ。
テキスト表示には、かつて世界中の駅や空港で使われていたフラップボードのしくみとデザインを採用。23字×7行のグリッドに、フラップが懐かしいパタパタ音を響かせながらメッセージを表示する。
もちろん、従来のフラップボードではない。専用のWebアプリを使って、スマートフォンやコンピュータなどのデバイスでどこからでも手軽にメッセージを表示させられるのだ。
さらにGoogleカレンダー、Slackなどのアプリや、AlexaやGoogle HomeなどのAIアシスタントとの連携も可能。最大161文字を表示できるためTwitterの投稿表示にも適している。
フラップはアルファベットとローマ数字の他に、8色のカラーや各種記号を用意。レトロかつスタイリッシュなデザインで、空間を演出するインテリアとしても魅力的だ。
家庭での家族間コミュニケーションのツールとしてはもちろん、オフィス、学校、病院、小売店舗など、さまざまなシーンで活用が期待されている。
「Vestaboard」は現在start engineで量産に向けての投資を募っており、今後3年以内で数万台の製造および一般販売を目指している。
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どこか味気ない現代のデジタルコミュニケーションに、あたたかみをもたらしてくれるかも?