究極のエコカーは三輪型?一人乗りに特化した小型電気自動車「Meccanica SOLO」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

北米では毎日1億1900万人が車で通勤。そのうちの1億500万人が一人で通勤しているという。
たった一人の移動にかかる車の燃料、維持費、環境への影響を考えると、従来のガソリン自動車は明らかに無駄が多い。そこで開発されたのがこの小型電気自動車「Meccanica SOLO」だ。
ミニマム化してたどりついた三角形デザイン
真っ先に目を引くのが、後部が細い独特の三角形のデザイン。メインユーザーを一人通勤者に絞り、不要な座席やパーツを取り払ってミニマム化した結果、後輪駆動の三輪型(トライク)にたどりついた。
従来のガソリン自動車に比べて、部品数は99%も減少。構造がシンプルな分、マシントラブルが起きにくく、メンテナンスにかかる手間と費用を大きく減らせるという。
一人通勤に十分な性能と乗り心地を担保
ミニマムな見た目だがパフォーマンスも決して悪くない。時速100キロまで約8秒で到達し、最高時速は130キロ、最長走行距離160km(フル充電3時間)で、通勤車両としては十分な性能だ。
ヒーターシート、Bluetoothステレオ、後方カメラ搭載で乗り心地も快適。後部トランクには荷物も収納できる。
厳密な走行テストを繰り返し、安全性もしっかり確保。多くの国の安全基準をクリアしているという。
「Meccanica SOLO」は北米でメーカー希望小売価格18,500ドル(約196万円)で販売されており、日本での販売も期待されている。
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近い将来、三輪型自動車が一人通勤の定番になるかも?

Meccanica SOLO
Electra Meccanica