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※ 視聴回数は1日1回更新されます。数日家を留守にして、植物を枯らせてしまった。誰かが水をやってくれていたらなぁ……。そんな悩みはプランター自ら植物に自動で給水してくれる「S-pot」が解決してくれる。
10日間水やりしなくても大丈夫
使い方は簡単。鉢の植物を土ごとそのまま専用のポットへ移し替えて、タンクに250mlの水を入れてセットするだけ。給水芯システムで植物が自ら必要な量の水を調整して約10日間給水し続けてくれる。
サムスン電子の園芸専用の高効率LEDチップが適量の光で植物を照らし、暗い室内でもすくすく育っていく。LEDライトは光量や位置を植物に合わせて調整可能。PCのUSBポート（USB-Aタイプ又はUSB-Cタイプ）に接続して使用する。
コンパクトで洗練されたデザイン
110×110×380mm、380gと軽くコンパクトなサイズで、リビング、寝室、トイレ、オフィスなど様々な室内空間に設置可能。U型ハンドルは持ち運びしやすいだけでなく、壁、冷蔵庫などに掛けられる。モダンなデザインで落ち着いた室内空間を演出できる。カラーは3色展開。
「S-pot」は現在Makuakeでクラウドファンディングを実施中。1つ7,875円（税込）以上の支援で入手でき、既に目標額も達成済みだ。2022年1月末までに配送予定。
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水やりの手間がかからないだけでなく、インテリアとしても美しい「S-pot」。
部屋に置くだけで生活に彩りを与えてくれそう！