ピカッと警告! 後方の危険を察知しライダーを守る「バイク用BSM(ブラインドスポットモニター)システム」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

バイク走行中、小さなミラーだけでは後ろの方が死角になりやすい……安全意識を高めるための味方「バイク用BSMシステム」がクラファンに登場した。
ピカッと警告! 高精度レーダーで危険を検知
「バイク用BSMシステム」とは車体後部に搭載したミリ波レーダーが死角になりやすい後方エリアの車両を検知、手元のLEDインジケーターが点灯しライダーへ警告するシステムだ。車の危険察知システムとして採用されていることがある。
 
検知エリアは広く、最新車両と同等の高精度24GHzレーダーシステム採用している。防水性能があり不意の雨でもしっかり保護する。
コンパクトで目立たないデザイン
本体の大きさは 約121 x 56 x 45mm。レーダーセンサーを2つ搭載している。インジケーターの大きさは 25 x 25 x 8mm。
 
2種類の本体取付ステー付きで、多くの車種に設置可能。バイクの美観や走りを邪魔しないよう、目立たずスマートに取り付けられる。
 
「バイク用BSMシステム」はGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。41,250円(税込・送料込)から支援が可能。既に目標額も達成済みだ。2021年11月発送開始予定。
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これがあれば安全への意識が高まって、バイク生活が快適に過ごせそう。