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※ 視聴回数は1日1回更新されます。レーザーカッターと聞いて、使うのが難しそう。工場にあるイメージで何に使えるか分からない。そんな人もいるのではないでしょうか？
「xTool D1」は誰でも簡単に切断、彫刻ができる。豊富な素材、形にも対応しており想像力が広がるだろう。
デザインデータを本体に接続すれば忠実に再現する事が可能。モノづくりを楽しみたい大人やお子様には嬉しい存在になりそうだ。
さまざまな素材、形に対応
22種類の豊富な素材に対応。手作業で加工しづらい形などにも繊細に表現できそうだ。
グラスやボールなど曲面をもつ素材に対しても、オプションの回転装置を利用することで加工できる。
高解像度
「xTooI D1」は画像などのデザインデータをもとに1000dpiの高解像度で彫刻することが可能。作成したデザインデータを自分の彫刻したアイテムに忠実に再現できそうだ。
自分でデザインしたもの以外にも、スマホやパソコンに入っている画像データもUSBケーブルやWi-Fiで簡単に接続可能。
「xTooI D1」に画像データを送信した後は、オフラインで加工を行える。
その他
加工できるサイズは縦43.2cm、横40.6cmでA3サイズよりひと回り大きいので、大きな作品も作ることができる。
オプションの調整脚を使えば、高さを柔軟に調整できる。
一見難しそうな、高さのあるような素材も彫刻可能。
6mmの厚さの木材も10Wの高出力レーザーによって簡単に切断する。
最後に簡単な焦点を合わせ、加工ボタンを押すだけで完成。
一般的なレーザー加工機はこの工程も難しいと言われているが、「xTool D1」は調整するためのレバーが搭載されているので、簡単に行える。
現在クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで展開中。75,620円から応援購入が可能。在庫がなくなり次第、80,850円から応援可能となる。
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お手軽に使えるレーザー加工機で想像力が広がるかも?