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※ 視聴回数は1日1回更新されます。冬は乾燥が気になる季節。手肌の荒れや風邪を予防するために、加湿器を用意したいところだ。しかしすべての部屋に加湿器を置くのは、さすがにちょっと大変……。
そんなとき便利そうなのが、床置き型と卓上型の1台2役で使える加湿器「T09」だ。
2Way仕様でどこでも加湿
床置き型の状態では、水が合計9L入るタンクを備え、最大60時間の連続加湿が可能となる。リビングなど、人が集まるところに設置しておくのがいいだろう。
上部を取り外すと、卓上型に変身。タンクの水量は500mlほどになるが、ミスト噴出パワーはそのまま。リモートワークを行う机などに持っていけば、乾燥を気にせず仕事に集中できそうだ。
加湿機能もパワフル
超音波加湿機能で、細かいミストを噴出して加湿する。パワーは弱中強の3段階。お休みタイマー機能も備え、電源の切り忘れも防げる。これらはリモコンでラクに遠隔操作できる。
また部屋の湿度変化に応じて、自動的に加湿量を調整する機能もある。一定の湿度を保つのに役立つだろう。
さらにアロマ用の専用トレイや、マイナスイオン発生機能も搭載。お気に入りの香りでリラックスしたいときにもってこいだ。
給水は簡単
加湿器といえば水の補充がちょっと面倒だったりするが、「T09」はひと工夫されている。タンクを取り外す必要はない。水を上から注ぐだけで簡単に給水できる。
タンク内にはUVライトを搭載しており、簡単に除菌できそうだ。いつでもきれいな状態で部屋を加湿できるだろう。
現在Makuakeにてクラウドファンディング中。13,700円（税込）から手に入る。2021年12月末までにお届け予定。
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リモートワーク中でも寝室でも、1台2役の加湿器で部屋が潤いそう！