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※ 視聴回数は1日1回更新されます。暖炉や焚き火は落ち着いた雰囲気が出るけど、火の後始末が面倒……。そんな時に手軽にディナータイムやキャンプを盛り上げるファイヤーランプ「MENKA」が活躍してくれる。
まるで踊っているような炎
「MENKA」は本物の炎がガラス管の中で踊っているように燃える、独自構造のファイヤーランプ。燃料はバイオエタノールで環境に優しく、煙や匂いがほとんど出ない。
ランプ下部のベースの中に最大600mlの燃料缶が入り、火をつけてガラス管をセットするだけで準備OK。ベースの構造が空気を回転させ、炎が美しくスクリューする。
燃料缶にフタをすると、細長い炎が2.5～3時間持続する「ノーマルモード」になる。フタをしないと屋外のみの使用になるが、勢いある炎が1〜1.5時間持続する「バーストモード」となり、状況に合わせて調整できる。
上から専用の消火用フタを閉じれば5秒で消火でき、メンテナンスも不要。
コンパクトで頑丈な作り
全体の縦サイズは約50cm。ベースは耐久性のあるコンクリート製で底面には滑り止めのゴムがついていて安定性がある。 ホワイト・グレーの2色から選べる。電源不要なため室内外問わず、持ち運びも楽々。
「MENKA」は海外のクラウドファンディングサイトIndiegogoにて1台160ドル（約18,246 円）から支援が可能。既に目標額も達成済みだ。2021年11月発送開始予定。
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忙しい毎日でも、美しい炎を眺めながら落ち着いた時間を過ごせそう。