スマホ首の対策に!抜群のフィット感で正しい姿勢を維持するネックサポーター「KULAX」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

本来の緩やかな湾曲を失い首が真っ直ぐな状態になってしまう「ストレートネック」、いわゆる「スマホ首」。長時間のスマホ・パソコン操作でなりやすく、首や肩の凝り、頭痛や腰痛などさまざまな不調をもたらすと言われている。
そんな現代人ならではのスマホ首を改善すべく開発されたのが、ネックサポーター「KULAX」だ。
豊富な調整機能で抜群のフィット感
「KULAX」は、1日15分の装着で姿勢を補正するネックサポーター。首の後ろ側の筋肉を引っ張って頸椎へのストレスを分散し、頭をしっかり支えて正しい姿勢の維持をサポートする。
この手のサポーターは苦しくなってしまいそうで心配だが、「KULAX」には快適な装着感を得るための豊富な機能が用意されている。まず、13段階もの細かい高さ調節機能。
また、角度は顎とフェイスラインの形状に合わせて80°〜130°まで柔軟に設定できる。
接着部分はマジックテープで、締め具合を調整しやすい。さらに、柔らかさと復元力に優れたTPU素材のエアクッションを搭載し、付属のポンプで膨らみを調整して好みのフィット感を得られる。
筋肉をリラックスさせる温熱機能付き
もう1つの大きな特徴は、首の凝り固まった筋肉をリラックスさせる温熱機能が付いていること。スイッチを押すだけで高温(60℃~65℃)・中温(50℃~55℃)・低温(40℃~45℃)の3段階で発熱する。
「KULAX」の素材は吸汗性・速乾性・通気性に優れ、発熱パーツを取り外せば洗濯も可能だ。
500gと軽量で、装着しながら家事、読書、デスク作業などをしても邪魔にならないよう設計されている。
「KULAX」は現在GREEN FUNDINGでクラウドファンディングを実施中。16,000円(税込)以上の支援で入手でき、配送は2022年2月の予定。
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現代人の宿命とも言えるスマホ首。フィット感抜群のネックサポーターで姿勢改善に取り組んでみては?