視聴回数186,914回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。ワイヤレスイヤホンのマイクが聞き取りづらい。そんな経験はないだろうか。通話に特化した「EppFunCuteMeet300」なら、悩みはなくなるかもしれない。リモート会議が増えた今だからこそ、クリアな声が求められている。
マイク4つで通話にこだわった設計
「EppFunCuteMeet300」は、左右に2つずつ、合計4つのマイクを搭載しており、集音性能を上げている。さらに、通話時の自分の声をクリアに届けるCVC8.0と環境音を低減するENCを搭載。もしリモート会議をカフェで行うことになっても、内容に集中して参加できそう。
なお、執筆時点では最新であるBluetooth 5.2に対応しているので、接続の安定性や遅延の少なさにも期待できる。
極薄ケースで最大32時間再生可能
完全ワイヤレスイヤホンで気になるのは、やはりバッテリーの持続時間。「EppFunCuteMeet300」はフル充電で6時間、充電ケースと併用すれば32時間の連続再生が可能。ケースは薄さ1.9cmとコンパクトで持ち運びがしやすく、15分の充電で2時間使用できる急速充電に対応しているのも嬉しい。
また、イヤホンでは比較的大きい13mmのドライバを採用しているにもかかわらず、本体の重量は3.8gと軽量。IPX5の防水性能も備えているので、普段使いで音楽も楽しめそうだ。
「EppFunCuteMeet300」は現在GREEN FUNDINGでクラウドファンディングを実施中。執筆時点では40%オフの7,680円（税込）から支援できる。
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通話特化のイヤホンを1つ持っておけば、これまで以上にリモートワークが捗りそう。