田中大貴が聞く!和田一浩流の速い球の打ち方とは!?【元 中日ドラゴンズ】

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ラブすぽ

近年、150キロ投手が当たり前の時代になってきた。
高校生でも140キロ以上の速球を投げる投手も多く、
プロで活躍するためには速い球を打つことが必須となっている。
投手レベルが上がる中で2000本安打を達成した
和田一浩流の速い球の打ち方がそこにはあった。
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発売(3月24日から全国で順次発売)を記念して、元フジテレビアナウンサーでスポーツ番組の金字塔すぽるとで長年司会を務めた「田中大貴」さんとの対談がこの度実現!!書籍の魅力はもちろん、二人の野球熱、野球知識が溢れ出る至極の対談をぜひお楽しみください!!