【ハンサムライブ】渡邊圭祐がラップ披露!甲斐翔真&鈴木仁とバンド初挑戦 アミューズ若手俳優が歌とダンスで魅了

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アミューズの次世代を担う若手俳優・小関裕太、渡邊圭祐ら14日が9日、都内のTOKYO DOME CITY HALLでファン感謝祭ライブ『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』(3日間計6公演)の初日を迎えた。
 2005年からスタートし、16年目を迎えた恒例のファン感謝祭、通称『ハンサムライブ』は、アミューズ若手俳優たちが歌、ダンス、ミュージカルなどでファンに直接感謝を伝えるライブイベント。これまでに三浦春馬さん、佐藤健、賀来賢人、神木隆之介、吉沢亮ら数々の人気俳優が参加してきた。
 今回出演するのは、石賀和輝(24)、太田将熙(26)、甲斐翔真(23)、小関裕太(25)、鈴木仁(21)、富田健太郎(25)、新原泰佑(20)、兵頭功海(22)、福崎那由他(19)、藤原大祐(17)、細田佳央太(19)、松岡広大(23)、溝口琢矢(25)、渡邊圭祐(27)の14人(溝口は4月9日夜公演、11日夜公演のみ出演)。
 ハンサムライブで初挑戦となったバンドでは、甲斐がボーカル、鈴木がギター、渡邊がベース、細田がドラムを担当し、「SEIZE THE DAY」を演奏。曲中には渡邊がラップで甲斐に絡み、鈴木はギターソロでも魅せた。