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※ 視聴回数は1日1回更新されます。タレントの河北麻友子が14日、都内で行われた「スターサージカルICL 治療アンバサダー就任会見」に登壇。今年1月に一般男性と結婚し、変化したことを聞かれると「外で一緒にデートしたり、堂々とできるようになりました。それまでコソコソしてて、それでもバレてしまっていたのですが(笑)」と幸せそうに語った。
ICLとは眼内コンタクトレンズの略称で、目の内にレンズを入れることで視力を矯正する治療法。8歳からメガネ、中学生のころからコンタクトレンズを使用してきた河北は、裸眼では「家の中でも生活ができないくらい」視力が悪かったが、実際に治療を受け「視力が回復して世界が変わった!」と感動を伝えた。
治療を受けてよかったことベスト3として「仕事に集中できる」「出かける準備が早い」「治療の翌朝からすぐに見える」と紹介。会見中に視力検査クイズに挑戦し、見事に正解したことで調理器具をプレゼントされると「最近は料理に力を入れていたので、本当にうれしい! 最近はタイ料理を作っていて、パッタイなどに挑戦してみたいです」と笑顔を見せた。
また、かつて『ヒルナンデス!』でともに金曜レギュラーとして出演し、バラエティー番組での共演も多い有吉弘行の結婚の話題になると、「おめでたいですね。時期も近いのでうれしいです」と祝福。“結婚の先輩”としてのアドバイスを求められると「恐れ多いですね」と恐縮しながら、「私が心がけていることは、いまの幸せな気持ちを忘れずにずっと頑張りたい」と自身の秘訣を明かした。