広瀬すず、思わず照れ笑い!現場での姿は「若い時の吉永小百合」 西田敏行が大絶賛

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女優の広瀬すず、俳優の西田敏行が6月30日、都内で行われた映画『いのちの停車場』チーム“まほろば”サンクスデーイベントに登壇した。
 本作の撮影を振り返った西田は「診療所に吉永(小百合)さんが初めて訪ねて来られたとき、すずちゃんの対応が堂々としていて、若いときにスクリーンで見た吉永さんと同じような感動をすずちゃんに感じました」と絶賛。さらに「堂々としていて、吉永小百合を食いにかかっているなと。すごい女優だなと思いました」と広瀬の立ちふるまいを褒めちぎった。
 吉永も「自転車のシーンなのですが、10年ほど前にCMで転倒してしまいトラウマになっていたんです。そして、すずちゃんに『自転車どう?』と聞いたら『得意です!』と言ってくれたので、ずっとついていきました。感謝しています」と吉永も広瀬に感謝し、広瀬は照れ笑いを浮かべていた。
 広瀬は「ぎゅうぎゅうなお客さまを見るのは久しぶりな景色です。公開してからきょうまで、見てくれたお客さまに感謝していますし、ここからどんどん多くの方にこの映画が届いたらうれしいです」と本作への思いを満席の観客に届けた。
 この日は、松坂桃李、原作者の南杏子氏、成島出監督も出席した。
 本作は、今の日本の長寿社会における現代医療制度の問題点、尊厳死・安楽死などに向き合い、これらに携わる医師、患者、家族が織りなすヒューマンドラマが描かれる。救命救急医として勤務し、とある事情で実家に戻り、在宅医療を通して患者と向き合う白石咲和子を吉永、咲和子を追いかけてきた医大卒業生の野呂聖二を松坂、訪問看護師の星野麻世を広瀬、まほろば診療所の院長・仙川徹を西田が演じている。