宮脇咲良、七夕の願いがアイドル時代から変化したことを明かす

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今年4月に2年半の日韓12人組ガールズグループ・IZ*ONEとしての活動を終え、先月19日にHKT48から卒業した宮脇咲良(23)が6日、都内で行われた『KDDI×OPENREC.tv業務提携に関する発表会』にゲストとして参加した。
 あす7日は七夕ということで七夕の思い出についてトーク。願いごとについて、宮脇は「いつも毎年、決まって『世界平和』を願っています。13歳からアイドルをしていて、毎年イベントで『世界平和』と書くようにしてました」とぶっちゃけて笑わせた。
 その後、実際に短冊に願いごとを書くことに。「世界平和」ではなく「エイム力向上」と記した。MCから「世界平和はどこに…」とツッコまれると、「(アイドルを)卒業したので」と照れ笑いし「どのゲームをするのにもエイム力って必要。私は好きだけど下手な方なので、エイムが少しでも上手になればと思って、この願いにしました」と理由を語っていた。
 発表会には、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの海沼流星、DetonatioN Gamingに所属するプロゲーマーのナウマン、ミリンケーキも参加した。
 KDDIと動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を提供するCyberZが業務提携。auスマートパスプレミアム会員向け特典の提供などを行う。