広瀬アリス、永野芽郁に裏の姿を暴露されて大爆笑「となりの楽屋から重低音が…」

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女優の広瀬アリス、菜々緒が22日、都内で行われた映画『地獄の花園』公開記念配信イベントに登場。劇中で、それぞれの役に“異名”があることにちなんで、出演者たちの異名を考えていくコーナーで、広瀬が菜々緒への思いを爆発させた。
 広瀬は、菜々緒を「栗の菜々緒」と命名すると「菜々緒さん大好きなんです、好きすぎて“なりたい”んです。(撮影中は)いつも何を摂取されているのかをずっと見たり聞いたりしていたら『栗がいいんだよ』と教えてくださって…。小さい袋で80袋くらい買いました」と熱弁。
 一方の菜々緒は「アリスとエンケン(遠藤憲一)さんの脚が好きで、筋肉質な脚が好きなんですよ。アリスとエンケンさんの脚をなめ回して見ていました」とラブコール。これに、広瀬はうれしそうな表情を浮かべながら「私はさっき、菜々緒さんの脚をしゃがんで見ていたんです」と声を弾ませていた。
 同作は、お笑い芸人・バカリズムのオリジナル脚本作品。永野芽郁演じる主人公・直子は、ごくごく普通のOL生活を送っており、華やかにも見える職場だが、裏では“拳”で派閥争いがされている地獄の花園だった…OLが抗争を繰り広げるストーリーとなっている。