ペアリングも充電も切れない工夫がこらされたワイヤレスイヤホン「Mugo Tuch」

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Viibar inc.

bouncy / バウンシー

香港を拠点に活動するONEVIDOが開発した、トゥルーワイヤレスイヤホン「Mugo Tuch」。Bluetooth 5.0によって、安定したペアリングを実現しているだけでなく、カスタマイズされた「ダブルダイアグラム構造」の9.6mmドライバーによって、高音と迫力ある中低音の絶妙なバランスの音を楽しめる。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。一個309香港ドル(約4,300円)+送料で入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年7月に発送される。
充電ボックスを使えば、24時間音楽を楽しめる
イヤホン単体では最大6時間の動作が可能だが、充電機能を備えたケースで充電すれば、さらに24時間音楽を楽しめる。充電ボックスはUSB Type-Cで充電でき、15分の充電で3時間の音楽再生が可能だ。
また、マグネットでイヤホンをくっつけるので、逆さにしてもイヤホンが落ちる心配がない便利なデザインになっている。
タッチセンサーで電話や曲の操作が可能
Mugo Tuchは、台湾Holtek製のタッチセンサーを内蔵。2秒間長押しすると、スマホのSiriやGoogleアシスタントが呼び出せ、曲順の操作や電話をかけたり、通知を受け取ったりすることができる。
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ペアリングも充電も切れない工夫がこらされたワイヤレスイヤホン「Mugo Tuch」。快適な音楽ライフが送れそうだ。