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※ 視聴回数は1日1回更新されます。近年「シェアリングエコノミー」という言葉も普及し、次々に新たなサービスが誕生している。
そんな中で生まれた「ChargedUp」」は、カフェやレストラン、バーなどに設置された場所でスマホを自由に充電できる、モバイルバッテリーのシェアリングサービスだ。
現在、ロンドン市内では250ヶ所以上に貸し出しスポットが設置されている。充電が切れそうになったらどこかのお店に駆け込んで、すぐにスマホを充電できる。
どのようにして使えるのか?
まず専用アプリをダウンロードし、現在地をオンにして、近くの貸し出しスポットを検索する。
スマホからQRコードを読み込んでバッテリーのロックを解除すれば、すぐに利用できる。
料金は30分で0.5ポンド(約72円)、または24時間で3ポンド(約436円)で借りられる。
バッテリーの返却は、どの貸し出しスポットでもOK。
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あと何%で充電がなくなる!というストレスから解放されそう。