装着すればその場がライブ会場に? 音を立体的に楽しめるBluetooth対応3Dヘッドホン「SHIVR」

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Viibar inc.

bouncy / バウンシー

センサーや音響工学の技術を集約させた3Dヘッドホン「SHIVR」。ヘッドホンで欲しかった技術が全て詰まった期待の製品だ。
「SHIVR」はIndiegogoにてクラウドファンディング中。139ドル(約15,000円)から入手可能。
欲しかった機能満載
「SHIVR」は最新の音響テクノロジーを集約させた、頼れるBluetooth対応ヘッドホンだ。Bluetoothは5.0に対応し、気になるコーデックはapt-xと音質劣化もあまり気にならなさそう。
おなじみのノイズキャンセリング機能はもちろん、ヘッドホン着用時でも会話ができる「Ambient sound mode」などあらゆる機能が搭載されている。屋外でヘッドホンを着用しても、安全に過ごせそうだ。
その場がライブ会場になる? 言い過ぎじゃない?
「SHIVR」はジャイロセンサーと頭部伝達関数を応用して、その場いるかのように聞こえる「音像定位」が実現されている優れた製品だ。
例えるなら、普通のヘッドホンなら頭を360°回転させても、音は常に正面から聞こえてくる。しかし、音像定位が実現したことで、後ろを向けば音が後ろから聞こえてくる。
まるで生演奏を聴いているかのように!
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音を立体的に楽しめるBluetooth対応3Dヘッドホン「SHIVR」。本気で音楽を楽しみたい人必見の本製品が、自分の中の音楽の概念が変わってしまうかも?