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※ 視聴回数は1日1回更新されます。1日中PCで仕事をした後家に帰ってからも、タブレットでYouTubeなどをみてしまい目の疲れに悩む人は多いのではないでしょうか？
そんな現代人の疲れを軽減してくれそうなのが中国のEewrite社が開発した「E-PAD」だ。ディスプレイに電子ペーパーを採用した目に優しいタブレットで、スタイラスペンにも対応しているため注目を集めている。
現在Kickstarterでクラウドファウンディング中、本体のみのプランであれば449ドル（約50,000円）で手に入れることができる。
紙同然に読める？
「E-PAD」は10.3インチの電子ペーパーディスプレイで、あらゆる書類や本を読むのに最適。ディスプレイは本物の紙のように光を反射するので、太陽光の下でも読みやすく目が疲れにくい。
付属のスタイラスペンでお絵かきや署名
「E-PAD」と付属のスタイラスペンがあれば、筆圧レベルを4096段階で感知して、ノートをとったり、電子書類に下線を引いたり、署名をしたりできる。
ペン先をひっくり返してこすれば消しゴムの機能を果たすため、修正も簡単だ。
Wi-Fi・Bluetooth接続に加えて4G通信にも対応
「E-PAD」はBluetoothに対応し、ワイヤレスキーボードを接続してタイピングすることができる。
SIMカードを挿すことができ、4G回線を使ったネット接続が可能。外出先で音楽を聴いたり、漫画を読んだり、動画をみたりといった普通のタブレットとしての使い方にも期待できる。
Andoroid OSで動作しGoogle Playに対応しているため、通常のAndroidタブレットと同じようにネットに接続して色んなアプリを楽しむことができる。
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紙の良さとデジタルの良さが組み合わさった電子ペーパータブレット。今後更に注目があつまりそうかも？
E-PAD
Eewrite