日常の目線を簡単に動画化!超広角の一人称視点ウェアラブルカメラ「Drift-X3」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

日々の暮らしや旅行の出来事を自分の目線で残しておきたい。そう思ったことはないだろうか。「Drift(ドリーフト)- X3」は、超広角レンズを備えた頭に装着するウェアラブルカメラ。さまざまなシーンで使えて、大切な思い出をvlog風に簡単に残せる。
ハンズフリーで決定的瞬間を逃さない
「Drift-X3」は、頭に装着して撮影するため、まるで自分の目線になったかのような撮影が行える点が特徴。スマホや一眼レフカメラのように画角を気にして撮影するのとはひと味違った撮影が可能だ。さらにヘッドマウント式だから両手が自由に使えて便利。アウトドアやサイクリング、ハイキングなどでも活躍。
120°の超広角かつ、10倍ズームレンズを搭載。400万画素CMOSセンサー採用で、鮮明に映像を記録できるという。
IPX4の生活防水仕様だから、多少の雨や雪であれば撮影可能。ヘッドバンドは自分サイズに簡単調整できるので、どんなに激しく動いても滑り落ちることは少ない。
1,160mAhの大容量バッテリー搭載で、フル充電の状態で最大3時間連続で稼働。外部からモバイルバッテリーで充電・給電できる。本体のバッテリーが切れても安心して使える。
専用アプリを使って感動をシェア
専用アプリ「Drift Life」を使えばライブ配信が可能。簡単操作で楽しい時間をリアルタイムで
※「Drift Life」はAndroidのみで、iOS用アプリは現在開発中。
microSDカード対応で、録画した映像は自動保存し、アプリ上で確認できる。さらに、撮った動画をアプリにアップロードして、シェアボタンを押すだけで、TwitterやFacebookに直接シェア可能。
※Instagramでの動画共有は不可。
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ウェアラブルで簡単に撮影できる「Drift-X3」。自分目線の日々の感動をみんなにシェアしてみては?