ハーブで感じる日本の四季、日本の素材にこだわって作られた和ハーブリキュール「和花」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

季節をテーマに日本古来のハーブを中心に国産果物・野菜をブレンドして作られた和ハーブリキュール「和花」。
シリーズ第一弾として、「春」と「秋」それぞれのイメージを表現した和ハーブリキュールが誕生した。
素材へのこのこだわり
「和花」の原料となる50種類以上のハーブは、自社栽培されている。さらにハーブ以外の果物や野菜などの原材料も国内調達と、国産の素材にこだわる。
春のリキュールには春の食材を、秋のリキュールには秋の食材が使われている。四季のテーマごとに「旬」を感じられるお酒だ。
「春」と「秋」がテーマの和ハーブリキュール
春は木をコンセプトにした「樹:いつき」。力強い森林の芽吹きを表現している。
さっぱりとしたゆずの中に、りんご・ウイキョウの甘味やバジル・ゼラニウムの青ハーブの
味わいを感じる。ごぼうと生姜でスパイシーな後味。キレのあるゆずにヒバ・檜の香りが広がる。
秋は果物とお茶をコンセプトにした「果:みのり」。秋になると畑を包み込む落ち葉を焼いた香ばしい香りを表現している。
赤しそ・ラズベリーの甘酸っぱい味わいの後に、ほうじ茶・ニガヨモギのビターな後味が続く。ほうじ茶の香ばしさとラベンダー・ラズベリーの甘酸っぱさが香る。
「夏」と「冬」がテーマの和ハーブリキュールは現在開発中。2022年に発売予定だ。
おいしい飲み方
ハーブの香りを強く感じられるストレートで飲むのがおすすめ。もちろん、オン・ザ・ロックや炭酸で割ってもおいしい。
「春の樹」や「秋の果」と同じ季節・色の野菜や果物との相性は抜群だそう。お気に入りのペアリングを見つけるのも楽しい。
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和ハーブリキュールで日本の四季を味わってみては?