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※ 視聴回数は1日1回更新されます。食べかけのスナック菓子を密閉したり食材や雑貨を小分け包装したり、最近では家庭にも浸透しつつあるヒートシーラー。
今回は、シーラーとカッターの2つの機能を搭載した小型・軽量なハンディシーラーを紹介する。
コンパクトな手のひらサイズで2つの機能を搭載
「Dr.SAVE」は、2つの機能を搭載したハンディシーラー。
使い方はシンプルで、袋の閉じたい面をシーラーで挟んで端から端までスライドさせるだけ。
厚さ0.3mmまでのビニールに対応可能。スナック菓子などにあるような、袋が重なっている部分でもストレスなく接着できそうだ。また、薄い袋であれば、接着させながら同時に切断も可能という。
液体調味料や小物などを小分け密封したい時など、さまざまな目的で便利に使えそう。
シーラーの反対側にはカッターを搭載。スナック菓子などの袋が開けづらい時や開封口をキレイにカットしたい時などに重宝しそう。
本体は、9.5×4.0×4.35mm。重量は56gで、手軽に持ち運べるコンパクトサイズ。
さらに背面には磁石が付いていて、すぐに使えるよう冷蔵庫などに貼り付けておける。
電源は、単三乾電池2本(別売)。新品電池の使用で、約300回使えるという。
執筆時点でGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。2,380円～支援できる。
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簡単・手軽に食材を密封できる「Dr.SAVE」。無駄がなくなって、家計の節約に役立ちそう？