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※ 視聴回数は1日1回更新されます。水分補給はカラダにとってとても大切だ。例えば、運動時にはどのように水分補給しているだろうか?水筒を持ち運ぶ?自動販売機で飲み物を購入する?その選択肢の一つとして紹介したいのがポータブル浄水ボトル「WAATR」だ。
「WAATR」は、持ち運びやすいデザインの浄水ボトル。使い方は簡単で、水道から水を入れてボタンを押すだけ。さらにUV-Cライトを内蔵し、水筒内で繁殖する菌を除菌する機能が付いている。そんな水筒の中の飲み水をいつでも衛生的に管理できるというアイテムだ
「WAATR」はKickstarterにてクラウドファンディング中。89ドル(約9,800円)から入手可能。
ボタン1つでいつも安心
本体の重さは約750g。サイズは高さ約27cm、幅は約9cm。本体容量は25オンス(約740ml)。現在は25オンスのモデルを先行して取り扱っているが、順次32オンス(約946ml)、40オンス(約1,182ml)のモデルも登場予定とのこと。
またキャップ部分には、大きな取っ手があらかじめセットされており、カバンに入れずに本体だけで持ち運び可能。ジムに行く時やランニング時には便利に愛用できそうだ。
使用方法は、水道水や湧き水をボトルに入れてキャップのボタンを押すだけ。
キャップ部分はRGBインジケーターにもなっており、ステータスに応じて3色に発行する。
浄水中は青く光り、バッテリーが少なくなると赤く光る仕組み。また緑色に光っているときは水分補給の合図となっており、30分に1度給水するように促してくれる。
さらに水を入れるだけでなく、紫外線を活かしてマスクなどの日用品を除菌できるという。食事に使う食器類やよく触るスマホなど、菌が付着しやすいものも手軽に除菌できそうだ。
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ポータブル浄水ボトル「WAATR」。いつでも水を安心して、ゴクゴク喉を潤しては?
WAATR
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