お家で注意! たばこの誤飲を防ぐために

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トモニテ

喫煙者のいる家庭やお出かけ先注意したいたばこの誤飲。
特に事故の多い年齢は0~2歳。保護者が注意することで誤飲は防げるので、喫煙者と関わる方は必ずチェックしましょう。
■誤飲をしないために
1.家では禁煙を心掛け、子どもの目の前でたばこを吸わない。
2.子どもの手の届く場所にたばこや灰皿などを置かない。
3.飲料の缶やペットボトルを灰皿代わりに使用しない。
■出典
「乳幼児のたばこの誤飲に注意しましょう!-加熱式たばこは紙巻たばこより誤飲しそうになった割合が高く、より注意が必要です-」(消費者庁)
※たばこが浸っていた液体を飲んだ場合、普段と違う様子がある場合は、何も飲ませず、直ちに医療機関を受診しましょう。