ママから子どもに話しておきたい 良いうんち習慣

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トモニテ

今日は「いいトイレの日(1110)」! 毎日のトイレのことってなかなか親子で話す機会はないですよね?
「うんちというのは、お子さんの食事・睡眠・運動・心が、どういう状態なのか教えてくれる大切なものです」と日本トイレ研究所代表の加藤さんは話します。
良いうんち、ちょっと心配なうんちについて知ることで、お子さまが大きくなったときに自分で体調管理できる習慣作りをしましょう♪
【ママから子どもに話しておきたい 良いうんち習慣】
■■お話を聞いた人■■
加藤篤さん
NPO法人日本トイレ研究所代表。野外フェスティバルや山岳地などにおけるトイレ計画づくり、
災害時のトイレ・衛生調査の実施、小学校のトイレ空間改善、養護教諭を対象にした研修会、
子どもたちにトイレやうんちの大切さを伝える出前授業を展開している。
主な著書は『うんちさま』絵本(金の星社/2011)、『元気のしるし朝うんち』(共著)(少年写真新聞社/2010)
■■排便で悩む子どものための病院リスト■■
お子さんの症状の改善が見られず不安に感じている方は、ぜひ下記のリストから最寄の病院を探してみてください。
http://bit.ly/2kOCUjr