先発投手だけが年棒の高い時代は終わり! 中継ぎ投手を評価して年棒UPすべきと斉藤和巳が語る理由とは!?【元 ソフトバンクホークス】

視聴回数1,380,539

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ラブすぽ

6回100球しか投げない今の先発ピッチャーは甘いと言い続ける斉藤和巳さん。
そして、その悪影響を受けているのはリリーフピッチャー。
多くの試合で7回、8回、9回と投げなくてはいけない。その勤続疲労といえば大変なものがある。
投手陣の分業制が進み、昔の野球とは違う状態になっているのだ。
しかし、残念ながら昔と変わっていないことがある。
先発ピッチャーの給料だけが高くて、リリーフピッチャーの給料は安い。
昔はそれでよかったかもしれないが、もう状況が変わってきているのだから野球界全体が変わらないとダメ。
今年のヤクルトなんてまさにリリーフピッチャーがしっかりしていたから優勝できたと言っても過言ではない。
もう先発だけが花形ではないのだ。
ちなみに自身が先発ピッチャーだった斉藤和巳さん。
投げている時に「100球」というものをどれくらい意識して投げていたのか?
答えは「NO」だ。
投げている時に球数なんて意識することはない。
たとえ球数が少なくても7回、8回になれば心身ともに疲弊してくる。
その時点の球数が80球であろうと110球であろうと、つぎ込んでいる労力は変わらなかったと斉藤和巳さんは語った。