チョコプラ長田、突然Mr.パーカーJr.になり歌い踊る

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オリコン

女優の上白石萌歌、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが8日、都内で行われた映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』大ヒット公開記念バレンタインデーイベントに登壇した。
 “ゴースト”の衣装を身にまとい登場した松尾駿は「まさか、このロゴのモノマネをするとは…」と自分でも驚きつつ「でもオフィシャルですから!」と胸を張った。松尾の姿を見た上白石は「怖くはないですね(笑)」と感想を言い、会場も笑いに包まれた。
 本作は、世界的な大ヒットを記録したSFアクション映画『ゴーストバスターズ』(1984年)と、その続編『ゴーストバスターズ2』(89年)に直結するシリーズ最新作。これまでのゴースバスターズは大人たちだったが、新作では12歳のフィービーと友人ポッドキャスト、15歳の兄トレヴァーら10代の少年少女たちがゴーストに立ち向かう。
 主人公・フィービー役の吹替を担当した上白石は「これだけ長い間愛されている作品なので、命を吹き込ませていただき光栄に思っています。両親が初代のファンで、親子でも話が盛り上がったので、みなさん楽しんでいただける作品だと思います」とアピールした。