ドレスコーズ志磨遼平、毛皮のマリーズ解散から10年 憧れの寺山修司との共作に感慨「夢のようなこと」

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ドレスコーズの志磨遼平が6日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われた音楽劇『海王星』初日会見に参加した。
 寺山修司が「天井棧敷」結成前の1963年に書き下ろし、未上演であった音楽劇を上演。出港しない船上ホテルを舞台に繰り広げられる、父と息子と父の婚約者の甘く哀しい祝祭劇で、寺山の詩的な音律が映えるせりふと、想像力をかきたてる魅惑的で怪しい登場人物によって彩られる世界は、まさに「寺山ワールド」の原点となっている。
 志磨は本公演の音楽監督を務める。かつて「毛皮のマリーズ」として活動し、寺山修司からの影響を大きく受けた志磨が全曲書き下ろし、ドレスコーズとして生演奏でも参加している。
 会見にはそのほか、俳優の山田裕貴、松雪泰子、ユースケ・サンタマリアも参加した。